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志良さんよりいただいたP4Uのif物語です。
P4Uの世界でなんらかの方法で先輩がハム子を助けハム子が参戦。
というのを前提に、ご興味のある方は続きを読むよりどうぞ!
志良さんのステキサイトは こちら です^^*
いつもありがとうございます大好きです。
以下は私が妄想している設定
真田>>
大学へ進学→世界を股にかけ武者修行→美鶴の招集で一時帰国。(ここまで公式設定)
世界を旅しつつ修行を積むが、無意識にハムを探している。
各地を旅することにより、様々な知識を学ぶこととなる。
その様々の中には言葉では説明できないものも数多くある。
帰国後某事件に巻き込まれ参戦?美鶴に言われての参戦なのかな?
ちょっと不明だけどそこは詳細がわかったら考えるとして、参戦。
戦いを続けるうちになんらかの方法でハムを輪廻から救うきっかけを掴む。
(=よく指定キャラを使って条件をクリアすると隠れキャラが使えるようになるのでそんな感じで(笑)
で、ハム救出イベント。
晴れてハムを助け、試合も勝ってゲームクリア。
ハム子>>
真田の活躍により現世へ戻る。
彼女の時はあのEDから進んでいない為、高校生のまま。
の、為戦いには制服で参戦
ここでお別れでございます。
どうかこちらにはお戻りになられませぬよう。
ーー二度と。
Beyond The Time
トンネルを抜ける瞬間、電車が大きく揺れた。その拍子にもたれかかって来た彼女の頭に視線を落とし、
真田は幸せそうな苦笑いを浮かべた。
港区からここまでは、かなりの長旅である。
最初こそ子供のようにはしゃいでいたが、街が途切れてトンネルが続くようになるころには、彼
女はすっかり眠りこけていた。
そう、眠っているだけ、なのだ。
名前を呼んで肩を揺すれば目を開ける。声も手も届かない世界に行ってしまうことは、もう無い。
世界の果て。次元の狭間。
どんな言葉も届かないところから、この手で取り戻したのだ。失うことは、
二度とない。そのための力は、この手にある。
握りしめた拳が鈍い音を立てた。
なにがあろうと、絶対に護る。今度こそ誰にも渡さない。
一瞬だけ鋭い銀色の視線を移した窓は、それに慄いたかのように柔らかな緑の風景を映し出した。
電車がゆっくりとカーブを曲がる。
車掌独特のイントネーションで流れ出した案内に、真田はそっと彼女の肩を揺らした。
「そろそろ起きろ、着くぞ」
幼子の仕草で目を擦る恋人に、彼ははっきりと笑ってみせた。
「おはよう、よく寝てたな?」
次は八十稲羽。八十稲羽です。
車掌がのんびりと、到着駅を告げる。もう一度電車が大きく揺れて、驚いたように網棚の上の荷物が跳ね上がった。
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